コウライシバ(Zoysia. matrella)は、ノシバと同様に日本在来種です。
一般緑化・競技場芝生などでよく使用されています。また、庭シバとしても人気のある品種です。
ノシバと比べると耐寒性はやや劣りますが、東北南部までは利用が可能です。
コウライシバは葉幅により名称が変わり、九州では葉幅の広いものから、
広葉、中葉、細目、ヒメなどと呼ばれていますが、詳しい規格等は決まっていないようです。
弊社では、普通(広葉)コウライ、細目コウライ、ヒメコウライの3種を生産販売しております。
本来、コウライシバとはZoysia. tenuifoliaですが、世間一般ではZoysia. matrellaがコウライシバとして流通しています。
ちなみにZoysia. matrellaは“コウシュンシバ”が正式な名称です。
コウライシバ

Z. tenuifoliaの野生種。
葉幅が1mm程度で、針のような葉です。
海辺に育つものは、葉が非常に硬く、
生育も緩慢である。

コウライシバ

弊社の普通コウライシバ(夏季生育期)